11月17日(月)

新しいアルバムのお知らせです☆
『Flower』Gift for Piano Music
¥2100(税込)
エリザベス・ブライト(Pf)←ペンネーム
新星堂にて発売中
OMCA-1096
「花」にちなんだ素敵な曲の数々をピアノソロで。。
ギフトにもバッチリですよ!
是非是非お聴き下さい。
♪ハナミズキ
♪雪の華
♪エーデルワイス
♪花
♪バラ色の人生
♪心を込めて花束を
♪ローズ
♪さくら
♪野ばら
♪ストロベリーフィールズフォーエバー
♪花のワルツ
♪世界に一つだけの花
以上12曲入りです。
なんと、この度、「エリザベス・ブライト」というペンネームを新星堂さんに、つけて頂きました!
まさか、こんな鼻低タレ目、しかも大阪弁の七ッ谷が演奏しているとはね〜。おほほほ。皆さま、くれぐれも内密に(^^)


 

10月17日(金)


今日は男山八幡さんに行った。最近、自然の中に身を置いてなかったので、ちょっとした山登りになるところへと。。木々の匂い、気持ちいい。平日の八幡さんは人も少なく、来てる人々みんな穏やかで楽しそう。
夕方の黄色い陽みてから、次はデパートへ。(守口京阪っていう地味なとこ) きれいな食器見たり(あくまで見るだけ)、CD屋さんで自分のCDを目立つ場所にそっと少し移動させて頂いたり、とどめに本買って、和風喫茶で読む。和菓子と珈琲って合う。
ハード過ぎない自然→地味なデパート→和風喫茶と新しい本。このコースは最高に好きだ。完璧な調和、人生におけるオアシス。


 

9月17日(水)


9月8.9日と無事レコーディングを終えた。ヤッホー、やっと私の夏休みが来た〜、のはずが、なんと予想外の事態に!
下腹が痛くなり、熱がどんどん上がって38℃に。。座ってるのも辛くなり寝た。まるでピアノ弾き終わるまで身体が症状をぐっとこらえてくれてて、一気に爆発した感じ。
本当は入院した方がいいと言われたが、毎日点滴やりつつ、絶対休めない予定をこなし、やっと今日家にいる。
さっき自由にピアノを弾いてみた。久しぶりに元素の森に還った。ここは私の居場所。待っててくれた。自分だけのために弾いた。音が私に入ってくる。熱い涙がいっぱい出た。何かがマックスに膨れ上がってたんだな。病気で緩めることができて良かった。しんどいけど。


 

8月6日(水)


3泊4日の音大ミュージカル合宿も無事終わった。天竜川の近くの春野町というところ。学生時代から団体行動が苦手な私だが、もう立派な大人なった事だし案外大丈夫かなと思って、いざトライしてみた。が、やはり終盤あたり徐々に心が凍結。(疲)。ミュージカル学生達の若さムンムンの超ハイテンションと反比例するかのように、私は静寂ロウテンションへと。(暗)。やっぱりアカン。しかし舞台の幕上げ下ろし係(責任重大なのだ!)も面白かったし、公演も大成功で本当に良かった。ほっ。
これにて、夏休み!音大仕事から解放され、本来のゴロゴロ復活だー、のところが、8.9月はレコーディングで、これまた毎日恐ろしくピアノに向かうしかない。従って、ゴロゴロしていても頭のどこかで『弾いてないぞ弾いてないぞ』というささやき付きのゴロゴロだ。(泣)
今回のCDは自作曲ではなく花をテーマとした皆が知ってる曲をピアノソロで、というお仕事的なやつ。なかなかステキな選曲で、11月発売です。
しかし2008、次から次へとハードル高い。(汗)


 

6月22日(日)


4月から行っている音大ミュージカルの演奏員のお仕事、ますますスゴイことになっている。
この間の水曜に、とても難しげな新しい曲をドサッと頂き、月曜には形にしておかなくちゃいけない非常事態だ。いろいろな予定をキャンセルして、弾ける時間全部弾いてる!気が狂いそうなプレッシャー。
今まで、弾きたい曲だけをフワフワ弾いてきた私にとって、この伴奏仕事は強烈に勉強になる。鍛えられる。バーンスタインやリチャード・ロジャースのミュージカル曲は、かっこいいしステキだ!でも、本来の私が大好きな世界ではない。今夜はパネさんの『祈りの谷』を聴いて本来の世界へ振り子を戻す。久しぶりに泣いた。振り子を戻してくれるのはペルトの『アリーナ』や映画『トニー滝谷』なんかだ。だが、そっち側(本来好きな世界)に長く浸ると、あっち側(バリバリ鍛えられる世界)も恋しくなる。。どちらかだけになると煮詰まる。たぶん両方が必要なタイプなのだろう。


 

5月9日(金)

4月から、母校(大阪音楽大学)のミュージカルコースの伴奏のお仕事に行っている。次から次へと曲が山盛り、しかも難しい。。お蔭さまで、ものすごく練習している!こういうお仕事は、大学院卒業バリバリの方がやるポジションなので、超フワフワコースを歩いてきた私はまさに『逆立ちこいて練習』なのだ。逆立ちどころかバクテン100万回だ。ぐるんぐるん。それでも、まだ下手。悔しくて泣きそうだけど、こんなに頭フル回転でピアノに向かったこと、初めてかも。何歳からでも成長はあるな〜。ミュージカルも全然知らなかったけど、『サウンド・オブ・ミュージック』なんてむちゃくちゃ良いではないか!いや〜新しい世界にビックリ。


 

4月5日(土)


私たち夫婦、今年に入ってほぼ毎晩、ドラマ『相棒』を観ている。うちはテレビがないのでDVD化された過去のものを毎晩2話。多い日は4本。そしてその日のお気に入りのシーンを必ず再度みて『見事な演技』とか言ってかみしめる。相棒のオフィシャルガイドブックはもちろん愛読。右京さん(水谷豊)の写真は部屋に飾っている。(AERAの表紙のやつ、むちゃシブイ)
もう3ヶ月、約90日間『相棒』漬けだ。このままいくと、一生相棒漬けなのかもしれない。もう右京さんと薫(寺脇康文)なしの人生は考えられない。。怖い。怖いけど幸せ。麻薬状態。
私たち夫婦、気でも狂ったんでしょーか!!
今夜も観るで〜。ブヒャーン(←最初の効果音)


 

2月27日(水)


2/21渋谷クラシックスでライヴをした。
来て下さった皆さま、ありがとうございました!
当日、東京に着いたのが午前9:30で、リハーサルは午後5時。長〜い薄〜い緊張。これが辛かった。ヘビの生殺しの感じ。。銀座ぶらぶら散歩しつつ『今夜、人前で弾くの、うそみたい。お願い。誰かうそと言って(T_T)』
しかし、いざ本番始まると楽しい。弾き始めは緊張で死にそうなのに、終わり頃になるともっと弾きたくなる。クラシックスは音響設備のお陰で森の中ふうにできるので、弾いてる私自身が酔えるのだ。
翌日は築地ぶらぶら。海鮮丼、むちゃくちゃうまかった。良い旅(たった2日だけど。)でした!


 

1月23日(水)


20日(日)はタワーレコード北花田店の、インストアライブだった。来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!
イオンという巨大ショッピングモール。絶対ぬくいよな、と思って腕丸だしの夏服を用意して行くと、会場は、ガラス張り天井吹き抜けの玄関口で自動ドアが開く度、ビューッと寒い風が。。そして、シーンと静かなところで弾くのと違ってザワザワといろんな雑音にピアノの音がファ〜っと混じる感じ。。これは、結構好きだ。しかしながら、演奏中に迷子さんのアナウンスが被った時は、さすがに3次元に戻った。
だけどほんの一瞬だけ、巨大建物と自分の音が一体になったのを感じた時があった。嬉しかった。どんな場所、どんな状況でも、それができるようになりたいな。

 


 

12月22日(土)

タワーレコードのフリーペーパー intoxicate12月号(イントキシケイトNo.71) P.22 にインタビューが掲載されました。

            


 

12月22日(土)


私は郵便物作りが好きだ。今は、年賀状、クリスマスカード、お世話になった方へのものなど、いっぱいやるべき郵便物を抱え、幸せの極地だ!私はピアノを弾くことも好きだけど、この郵便物作りも同じぐらい、いや、ピアノ以上に好きかもしれない。というのも、昨夜は夜中3時までワクワクやって、今朝は7時前にピカッと目が覚め、速攻また飲食なしで書き続けたらお昼になっていた。宛名の一人一人思い浮かべてニヤニヤして。全く疲れないし、モリモリ元気が湧くのを感じるのだ。全然いつもの私じゃない!そういや、学生時代の宛名書きのバイトは至福だったし、小5ぐらいから全国各地の人と文通して毎日お返事作業に燃えていたな。。あ、これが天命だったのか??(えーっ!!)自分で言うのも何だが、この作業の時は『ものすごくデキる女』だ。かなり迅速・正確だし、これはかなりのキャリアウーマンになれた可能性もあったと思う。郵送物作りの専門職があれば。
しかし、右手がもう限界。グーパーがやりにくい。でも幸せ!


 

12月2日(日)


昨日はbloomお披露目コンサート。来て下さった皆さま、本当にありがとうございました!! いただいたお花を眺め、足湯(くるぶしまでお湯につけながらボーッとする健康法) しながら、昨日のことを振り返る。野球の松井選手の『不動心』を読むと、『ホームランを打った日でも、球場からの帰り道に考えているのは、凡打した打席だったりします。。脳裏に空振りのシーンが渦巻く。。』と…。わかるっ!わかりますよ!なんで、あそこで、あんなふうに弾いたんだろーか、とか。でも、ほとんどの曲がすごく気持ち良く弾けたし、ピアノもスタインウェイのフルコンで最高の響きだったし、何より会場の皆さんの暖か〜い空気が弾いてる私にも伝わってきて、とっても嬉しかった。。なのに考えても仕方ないこと、何をゴチャゴチャゆうとんねん!自分の中のオッサンが叫ぶ。
松井選手は『ホームラン打った日もヒット一本打てなかった日も必ず素振りをする』とある。オーシッ!!私も、弾こ弾こ。この松井選手の『不動心』(新潮新書)は今の私のバイブルなのです。ゴジラ最高〜。


 

11月28日(水)


今日は私の『bloom』発売の日。お店に見に行こうかなと思ったけど、結局家でずっと弾いていた。弾くと安心する。曲は何でもいい。ハノンでも。弾いてないと、なぜか『本来の人生』を生きてないような罪悪感に襲われる。強迫神経症?いつからかな…。七ッ谷になってからだ。結婚してこの家に住んでからだ。不思議だけど、弾くことが家賃って感じだ。(もちろんお金の家賃も払っております。)『bloom』は全曲自宅録音。なので、うちに宿る聖なる魔物入りです。ひぇー。


 

11月4日(日)


最近よくドトールへ行く。前は『ドトール=タバコの煙=オエ〜ッ』だったけど一応禁煙コーナーもできたので。駅近くのドトールは、隣がパチンコ屋のせいもあって客層がディープで良い。スタバやケンタッキーとは明らかに違う客層。一人で来る客も多い。静かにコーヒーを飲むおばさんやおじいさんや…。一人の時間を楽しむことを知っている人が好きだ。私も一人コーヒーとジャーマンドッグ。本を読んだりノートに気持ちを書いたりする。なぜか、ふいに幸福感で鳥肌立つ時がある。
さて、本日よりHPリニューアルです!今後とも宜しくです。このHPの作者、七ッ谷正文氏はドトールのツナチェダーチーズがお気に入りです。


 

10月10日(水)


町中にキンモクセイの匂いが広がっている。窓を開けてると家の中もふんわりキンモクセイの匂いが漂い幸せ満開だ。さて、そんな幸せ満開な私の人生に、最大級のスゴイ歓喜な事が起こりました。なななんと、私の新しいアルバム『bloom』に大貫妙子さんが素晴らしいコメントを寄せて下さったのです!!私は大貫妙子さんを中学時代から聴いており、その世界にどっぷり浸かり、歌声は勿論、話し声も生き方も全て大大大大好きなのです。(字が連続してるとこは言語化不可能な世界を表現。)大貫妙子さんは非常に耳の鋭い、美意識の高い、私にとって『本物のミュージシャン』なのです。私は今、誰にケチョンケチョンに言われても『ははははは』と薄目で菩薩のように微笑むでしょう。無敵状態。ピアノ弾いてて本当に良かった!と心の奥底から思いました。コメントはCDの帯に載ります!


 

9月14日(金)


昨日は新しいアルバム『bloom』のジャケット撮影に東京に行った。2年ぶりぐらいにお会いしたカメラの平野さんもメイクの波止さんも、つい昨日会っていたぐらいの感じでスッと馴染める人たち。うれしい。バーカウンターで微笑むアンニュイな私や、ピアノにダラリと居眠りふう(学生の授業中よく見かけるやつ)や、いろいろ撮って頂いた。女優気分で楽しかった。帰り、東京駅に向かう電車の中で、きれいな夕焼けをみた。東京で急に一人ぼっちになった寂しさと家まで後3時間半か〜と重い気持ちと、良いのが撮れたことのさわやかな感謝の気持ちが混ざり合って、じーんとした。


 

9月6日(木)


夕暮れの散歩に出た。高台の公園から、す〜ばらしい夕焼け空。赤く染まるちょっと前で金色の光が漏れでて、雲は金色で縁取りされている。アイポットで私の新作、bloom(11月発売)を聴きながら。。す〜ばらしい!この世の音楽と思えない、こりゃ並外れたスゲー音楽だっ。大ヒットするしかない。公園で、うるうるして、あ、そうだ、下の弘法大師様にお参りでもしよーっと。目を閉じ『ありがとうございます』と言い目をあけた瞬間、空に虹が!!もう錯乱だ!!普通の人は『虹だわ、きれいね』というぐらいかもしれん。しかーし、私は昔から虹を見ると『錯乱・乱舞・半狂乱・乱乱だらけ』なのだ。これはどうしてなのかはわからんが、どうしてもなのだ。犬の散歩に来てたおばちゃん二人いたが、私は『ウーウーウーウー』と低音の不気味な声で号泣の夕暮れでした。


 

8月19日(日)


暑い。最近見かける世のご婦人達の腕カバー、あれはいったいゼンタイなんだ?暑苦しい。腕は絶対に焼けたくないんです私、ってことなのか?私は腕コンガリ好き派なので、この時期バンバン出す。もう、にょきーっ、ドスコイーって感じだ。しかし、あまりにもドスコイーっで、それも見た目暑苦しいので、腕もみもみや鉄アレイをやっている。それで今日気づいたのだが、どうもドスコイ腕のぶっとい所が蚊に集中してやられている。いっぱい。こ、これは蚊さんもチューッと血を吸い出すことで、私のドスコイ腕をホッソリにしてあげましょね〜とお手伝いしてくれているのか…。ドスコーイ!
(ニュース→新しいアルバムのタイトルは『bloom』に決まりました。よろしくー。ドスコーイ。(気に入り過ぎ)

 


 

8月4日(土)


私の住んでいる住宅はこの季節、セミがすごい。毎日毎日、早朝からなんと夜まで大音量だ。どのくらい大音量かというと昼間は炊飯器や洗濯機の終了のピーピーは聞こえない。話す時も少し声を大きくする。セミ捕りしてる子供のカゴにはギッシリで気持ちわるい。木が異常に多い。石井修という有名な建築家設計の築30年ぐらいの集合住宅。一軒一軒の中庭に木があり、住宅内も木だらけ。航空写真だと、小さな森にしか見えないかも。『のどかでステキね〜』という方もいるだろう。うん、私もそう思う時もある。しかし、植物達、虫やセミ達は獰猛だ。特にこの季節そのエネルギーに圧倒される。そして、このセミ大音量は絶対に私の身体と精神に何か作用している。すごいリズムだし、何より倍音もすごい。身体が音に包まれてボーっとする。ピアノを弾くと反応してボリュームがまた上がる。なんだかセミに支配されている感じ。それはそれで、なんか好きな感じだけど…。


 

6月2日(土)


最近、読書中毒だ。もともと読書好きだけど、最近は一日中の日もある。今は村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』。体操教室の先生がどんどん本やマンガを貸してくれるので、どんどん読む。貸りてるのが読み終わったら慌てて図書館や古本屋に行く。
最初はよしもとばななだった。体操の先生はばななと春樹、全部お持ちなのだ。ばななも春樹も、読むまでは全く興味なかった。読んでもないのに、なぜか『ふーん、私お呼びじゃなーい』って決めていた。しかし、ばななは週1〜3冊ペースで読みまくり、大好きになった。なんで今まで読まなかったのか!こんな世界、文章化してる人がいるなんて!そして、先生が村上春樹の『海辺のカフカ』を持ってきた時、私は村上龍は好きなんだけど村上春樹は、ツルンとしてそうで…ど〜かなぁと思いながら読んだら、これもすごく良かった!世の中には『食わず嫌い』してるものがまだまだ潜んでるのだと思った。『海辺のカフカ』私も持っておきたくて、文庫本でもいいやと本屋で手に取ると、あれっ?違う…と感じ買わなかった。不思議だけど、単行本のエネルギーと全然違う。中の文章は全く同じなのに。
とにかく最近思う事は、私の好きな音楽と好きな小説は非常に近い、というか共通のソース(宇宙のどこかにある…)から取り出したものかも?ということだ☆


 

5月26日(土)


5/19はソプラノ歌手のヴェラーティ幸子さん(以下ゆきさん)とのジョイントライブだった。来て下さった沢山の皆様、本当にありがとうございました!私はゆきさんの声、存在自体がすごく好き。音楽は、その人の全てが出てしまう。いくらソツなく上手くても、なんにもこちらに響かない人も多い。ゆきさんの声は、濃いピュアさがドーッと洪水のように迫って引っかかってくる。CDになると、ツルンとしてナマモノ感がなくなるのが悲しい。ライブは、色々な原因で完璧には弾いたり歌ったりが難しいけど、でも、その人の芯のところが明け透けに伝わる。だから怖いけど楽しいです!

リハーサル中の幸子さんと、啓子さんのグラス作品。
リハーサル風景
 
ありがとうございます。 グラスアート作家の啓子さん

 

4月30日(月)

先日、大貫妙子のコンサートに行った。とても凛としてて、次から次へと淡々と歌う感じがステキだった。会場のすべてが美しいものに敬意を払い、耳を澄ます神聖なムード。『黒のクレール』で泣いた。昔LPをさんざん聴いた『クリシェ』がCDで売ってたので買った。すごく、いい!!『夏色の服』という曲、大好きだったこと忘れてたけど、今聴いてもやっぱり色あせてなくて大好き。逢えなくなってしまった好きな人を想う歌。高校生の頃、こういう恋に憧れ、私も大人になったらきっと‥と。。そして現在、大人となり今日は結婚8周年記念日、夫婦円満、パチパチパチ、だけど‥やはり『夏色の服』の世界を夢みている。たぶん一生。
大貫妙子にファンレターを贈った。1月に関東のFMで私の曲を流して下さったことの、お礼と嬉しかった気持ちをお伝えしたくて。しかし、手紙って書いているうちにどんどんバカに熱がはいるもんです。今内容を思い出すと、ウヒャー、取り返しに行きたーい。
今日はジャスミンの花も咲いて甘い匂いを窓から招きいれ、『夏色の服』をリピートしつつ読書。完璧な日。


 

4月6日(金)

今日は誕生日。午前中はピアノを弾いた。いつもはフタを閉めて弾くけど今日はコンサートの時みたいにフタを上げて弾いた。全然ちがう。ピアノが歓んでる感じ。遅めのお昼ご飯は屋上で食べた。昨夜の菜の花の白和えに納豆をぐるぐるっと混ぜたのと、ご飯。非常においしい。うちの周りは森のように木があって、桜の花びらが舞い、この季節ハッキリ言って桃源郷のように美しい。屋上でポカポカぬるい春風に吹かれながら、42年間生きてきた事をしみじみしようとしてみたら、小さい頃とあんまり変わらない自分がいるので、あまりしみじみしない。そりゃ、肉体的には色々…シミ、シワ、肉、変化はある。でも特にここ最近は小さい頃の感じに戻っていってる気がする。ハイヒールが辛いしブラジャーも辛くて、今は一つしか持ってない。近所の子供と喋るのは楽しいのに、そのお母さんと喋る時はちょっと緊張している。(お母さんはきっと私より年下なのに‥だ) そのかわりスゴく感覚が冴えてきてるかも。。20〜30代の頃よりも。ようやく元の私が息を吹き返してきたような気がする。ステキな誕生日を迎えられた。ありがとう!


 

3月4日(日)

ジョアン・ジルベルトの『三月の水』がこの季節いちばん好きだ。この曲の中にすべてがある。ジョアンの声と声、ギターとギターのすき間に、すべてがある。すべてってなに?死ぬまでに わからないかもしれない。でも知りたいと強くおもう。 。一人暮らしの時も 狭い部屋でグレーのカーペットみつめながら。一日中誰とも話さない日もずっと聴いていた。でもあの頃は毎日毎日、自分に潜水していた至福の日々。。今は二人暮らしだから話さない日はないし、あの部屋の何倍もの広い家に住み、すばらしいグランドピアノもある。だけど、この曲を聴くと現実はまだ昔の狭い部屋にいて「今の私」が幻想なのではないか・・・と想う時がある。この想像はお気に入りなので、おばあさんになっても春が来る度やるのかも。。
ところでジョアンぐらい大好きな大貫妙子さんが、1月のラジオで私の曲『oak』をかけて下さったらしい。う、う、うれし〜い!!


 

2月15日(木)

2/10のコンサートに来て下さった皆さま、ありがとうございました!今回、生まれ育った大東市なので…小さな頃から知ってるご近所のおばちゃん達も沢山来てくれた。ほっこり優しいムードが漂っていた。昼間で自然光のたっぷり入る会場だったせいもある。こういう光いっぱいの会場大好き!あと水が流れてたら最高!(野外ではなく…。どこかにないかな〜)
『バレンタインコンサート』と題して企画していただいてたので『愛の挨拶』など愛っぽいクラシックも弾いた。でもほとんどバレンタインに関係ない曲目だった。苦しまぎれに『私が初めて男子生徒にチョコをあげたのは中一の時で…』とかベタな話をしたら、案外とてもウケて嬉しかった。


 

2007年1月21日(日)

昨日は今年初のライブでした。来て下さった皆さま、ありがとうございました!!じわじわとご予約が増えておかげさまの満席‥幸せでした。ゲスト、ヴァイオリンの棚田さんもますます素晴らしくてほんとに楽しかった。昨日『ライブっていいなー!』と、もしかして初めて心から思えたかも。。実は昨年後半ぐらいから私は大きく変化している。色々原因はあるのだろうが、体操教室に行き出したことがデカイ。少しずつ身体がゆるんできて、今まで(恐らく幼稚園時代ぐらいから)毎日毎日ずいぶん緊張していた事に気づいた。それまで『自分が緊張してる』なんて夢にも思わなかった。麻痺させていたのだ。ゆるむと、やっと、わかる。緊張していた自分に気づく。。身体がゆるむと心もゆるむ。すると『うまく弾きたい』っていうより『ただ弾くのが楽しーい、わーい』になるのだ。今もし書道を書くとしたら(なんでや。)迷わず『ゆるむ』と書く。

リハーサル風景1 リハーサル風景2 ゆみ
リハーサル風景3 棚田めぐみさん ありがとうございました。

2007年1月11日(木)


2007年が始まった!年末から『聖地に行きたい気分』が高まり、年末に鞍馬へ行った。650万年前、金星からサナート・クマラが降り立った奥の院でしばらく瞑想。雪の降る寒さなのに背骨が熱いぐらいだった。サナートクマラさん、ありがとう。それから、年末山代温泉にも行ったのだが、たまたま出逢った『服部神社』という所が意外に良くて感動。巨木の横でしばし気功。気持ちい〜い!
聖地(神社とか…)に行くと、脳味噌のOSをバージョンアップさせる効果があるらしい。そのせいか、1/3から2日間胃けいれん&熱で寝た。(あくまでもOSバージョンアップのための浄化であり決して食べ過ぎではない…はずだ!)そして、OSバージョンアップ(何度もしつこいが…)された私の脳味噌は確かに変化がある。ほんとに微妙で、これは私にしかわからないので追究しないで下さいよっ。今年も引き続き、聖地巡り楽しみだ!!

           
加賀温泉駅前(山代温泉) 服部神社
 
     
御神木のスダジイ 服部神社 中庭
山代温泉 魯山人の別荘、いろは草庵 いろは草庵 庭
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